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大学院生が第17回中国四国地区錯体化学研究会勉強会で研究発表を行いました

2026.6.01

令和8年5月23日(土)、広島大学東広島キャンパスにおいて、第17回中国四国地区錯体化学研究会勉強会が開催されました。

本研究所からは、フロンティア理工学研究所 物質・材料フロンティア部門 錯体構造機能研究室に所属する、理工学研究科 自然科学専攻 修士課程1年の上田玲実さんが参加し、現在取り組んでいる水溶性フタロシアニンの合成と性質に関する研究についてポスター発表を行いました。

発表では、予定された時間を過ぎても活発な質疑応答と熱心な議論が続き、研究内容への関心の高さがうかがわれました。また、近隣の大学で同じ分野の研究に取り組む同世代の学生との出会いや、研究を通じた交流は、上田さんにとって大きな刺激となりました。

上田さんは今回の参加を通じて、錯体化学という学問領域が非常に広い分野と関連しながら研究されていることに驚きを感じるとともに、自身が研究しているフタロシアニンという化合物が他の研究者からどのように見られているのかを知る貴重な機会になったと話しています。こうした経験を通じて、研究に対する視野を大きく広げることができました。

今回の参加で得られた経験を、今後の研究活動のさらなる発展につなげていくことが期待されます。

 

ポスター発表風景

ポスター発表風景

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